気になる濃い髭に効果的な対策とは!? 青髭の原因と脱毛の危険性

体毛の濃い男なら誰もが悩むこと。

それは、濃い髭の処理です。

男は髭に抵抗がない人が多いのであえて伸ばす人も多いですが、女性受けはあまりよくありません

髭が生えているだけで不潔だと思われることもしばしば。

そこで、清潔感を出すために髭を剃ると、残ってしまう青髭

剃っても剃っても青髭がなくなることはなく、今度は皮膚を痛めてしまって青髭どころの話じゃなくなったりします。

これは体毛が濃い方が陥りやすい状況です。

八方塞がりなこの状況ですが、どうにかして打開する方法はないのでしょうか?  

髭とは

髭を隠す外国人男性

口周りや顎、頬などに生える毛のことをといいます。

それぞれを、 口髭(くちひげ) 顎髭(あごひげ) 頬髭(ほおひげ) と呼びます。

 髭の濃さや生え方は人それぞれで、ほとんど髭が生えずに剃る必要がない人もいれば、剃っても半日経たずに伸びてしまうような人や顔全体に生える人もいます。

これは、男性ホルモンが影響することで変化します。

そもそも、発毛は男性ホルモンによって促されています。

そして、男性ホルモンが多い人ほど体毛が濃くなり、体毛が濃い人ほど髭も濃くなるのです。

逆に、男性ホルモンが少ないと体毛が薄くなり、髭も薄くなります。

女性でも同様です。 女性でも男性ホルモンが多いと髭が生えてくる場合があります。

逆に、男性で髭などの体毛がほとんど生えないという場合は男性ホルモンが少ないということになります。 

青髭とは

口元の青髭

髭が太い人は、髭を完全に剃ったとしても髭の跡が青く残ってしまうことがあります。

これを、青髭といいます。

たとえ顔の表面に出ている髭を剃ったとしても、皮膚より深いところの髭は剃れません。

そして、皮膚から透けて髭が見えている状態が青く見えることから青髭と呼ばれています。 

青髭になる原因

毛が太い 毛根が深い 肌が白い 

以上の3つが青髭になりやすくなってしまう原因です。

毛の太さは男性ホルモンが影響していますが、毛根の深さに関しては個人差になります。

肌の白さに関しては体質もありますが、日焼けという手段がありますので原因の解消がしやすいです。

青髭の効果的な対策

T字カミソリ

髭剃りには電気シェーバーを使っている方が多いかと思われます。

皮膚を傷めず、あまり時間をかけることもなく綺麗に剃れるので、男性の必需品とも言えるのではないでしょうか?

しかし、T字カミソリを使った方が深剃りができ、青髭が抑えられます

肌を温めたり、シェービングクリームやジェルを塗ったりと時間がかかりますが、刃が肌に直接触れるため肌がツルツルになるまで剃れます。

肌が弱い人は肌を傷めたりすることもありますが、最近のT字カミソリは肌を傷めにくい構造になりつつあります。

特に、刃の枚数が多ければ多いほど肌にダメージを与えにくいとされています。

電気シェーバーを使って青髭に悩んでるのであれば、まずは電気シェーバーからT字カミソリに変えるところから始めてみましょう。

軽い青髭ならこれだけで解決することがあります。  

生活習慣の改善

55015858_47de1c46fc_z

生活習慣によって髭の生え方が変わってきます。

 喫煙や飲酒をしている方は、していない人に比べて髭が伸びやすくなります。

これは男性ホルモンによるもので、喫煙も飲酒も男性ホルモンを活性化させます。

また、辛いものが好きな人も要注意です。

辛いものには男性ホルモンを促進させる効果があり、食べる頻度が多い人ほどその効果が高くなります。

ちょっとしたことのようですが、青髭に悩むのであればこれらの生活習慣を改善する必要がありますね。  

日焼け

海で日焼けをする素足

青髭が目立つ理由として、肌が白いということが挙げられます。

日焼けをすることで髭が目立ちにくくなり、青髭も分かりにくくなります。

だからといって、日光浴をしてはいけません

太陽からの日光には紫外線が大量に含まれており、日光による日焼けをすると、シミになったり肌荒れが起きやすくなってしまいます。

その効果はすぐに現れることはありませんが、数年後、早いと数カ月後に症状として出てきます。

日焼けをするのであれば、日焼けサロンなどに行き、日焼けマシーンを使っての日焼けをしましょう。  

コンシーラー

コンシーラーを使うと、青髭を簡単に隠すことが出来ます。

コンシーラーといえば女性が使うことが多いイメージですが、最近では青髭用のコンシーラーというものが販売されています。

値段も手頃で簡単に青髭を隠すことができるのでオススメです。

ただし、コンシーラーを使用した後はしっかり洗顔をしましょう。

そのままにして時間が経ってしまうと、毛穴が詰まり、ニキビや吹き出物の原因となることがあります。

常に清潔に保つよう心がけましょう。  

抑毛ローション

抑毛ローションというものがあります。

その名の通り、毛が伸びてくるのを抑えてくれるローションです。

使い方は簡単です。 化粧水だと思って使って下さい。

髭剃りをした後なんかには効果的です。

肌を痛めることもなく値段も手頃ですので、あまりお金をかけたくない人にはとてもオススメします。

ただし、唯一の弱点として時間がかかります

毎日のように使うものなのですが、効果が現れるまで数日から数ヶ月かかります。

人によってはほとんど効果が現れない場合もあります。

美容にも良く、抑毛効果が期待できてとても優秀なのですが、とにかく時間がかかるということだけ気をつけておきましょう。

時間がかかっても大丈夫だという方にはとてもオススメです。  

除毛クリーム

剃るのではなく、塗って流してしまいましょう。

除毛クリームは簡単にムダ毛を処理できるアイテムとして男女ともに人気です。

化学的な力でムダ毛を溶かして除毛するという仕組みになっています。

カミソリを使うわけではないので、肌へのダメージもほとんどありません

しかし、注意が必要です。 髭などのムダ毛にとても有効な手段なのですが、量をきちんと守りましょう

量が少ないと効果が薄いのは当たり前ですが、多くても今度は肌を痛めたりする原因になります。

また、除毛クリームを髭に使う際は髭用のものを使いましょう。 髭は他の毛よりも太く強い毛です。

しかし、生えている部分は皮膚が比較的弱い顔なので、薬品による効果を強く受けてしまいます。

その効果が顔用に調整されていない除毛クリームを使うと、炎症を起こしたりしてしまうので注意しましょう。

脱毛

最も有効な手段は脱毛です。 メンズエステや美容クリニックなどで脱毛をすることができます。

専用の機械を使い、髭の根本を焼くことで脱毛することができます。

脱毛の方法としては、光脱毛レーザー脱毛針脱毛の3種類の方法があります。

光脱毛とレーザー脱毛は、機能的な面で言うとほとんど同じです。 毛の黒い色素に反応する光を照射し、毛根を焼くことで脱毛していきます。

完全に脱毛できるまでに数回行う必要があり、半永久脱毛になるので多少毛が伸びることもあります。

治療の際の痛みもほとんどなく、身体的な負担をかけにくい治療になります。

ただし、黒い色素に反応するので、肌が黒かったり日焼けしていると治療を行うことができません

光脱毛とレーザー脱毛の大きな違いは出力の強さです。

光脱毛に比べてレーザー脱毛は出力が強く、特定の資格を持った医療機関でのみ使用が許されています。

光脱毛は出力が制限されているので、エステなどで使用されます。

出力の違いによって、脱毛治療の回数やかかる費用にも違いがあります。

レーザー脱毛出力が強い分痛みも強くなりますが、治療回数が少ないです。

しかし、特定の医療機関でのみ使われますので、費用が高くなります。

逆に、光脱毛出力が弱いので痛みもほとんどありませんが、治療回数は多くなります。

ただ、エステなどで使用されるのでそのお店で割引の対象になることもあり、費用は安く済むことが多いです。

針脱毛は、脱毛効果が高く、永久脱毛が可能です。

また、肌が黒かったり日焼けをしていても問題なく治療を行うことができます

しかし、身体への負担が強く、治療の際の痛みも強いです。 さらに、膨大な数の毛根のひとつひとつに治療を行うため、時間がかかります。

そしてその労力の代償として、高めの費用となります。

それぞれメリットとデメリットがありますが、自分に合った脱毛方法を考え、選びましょう。

参考として、髭を対象としてそれぞれどのくらいの費用がかかるかを記しておきます。

光脱毛:1回あたり、10,000円 レーザー脱毛:1回あたり、20,000円 針脱毛:5分、3,000円   ※光脱毛の場合、初回半額などの特典が付く場合が多いです。

毛抜き

5628069868_1b6338f212_z

お金はかけたくないけど青髭は無くしたいという方は、よく自分で毛抜きをします。

しかし、これはオススメできません

毛抜きは一本一本の毛を抜くのでとても時間がかかりますし、痛みも強いです。

それだけならまだいいのですが、せっかく時間をかけて痛みを耐えて毛抜きをしても、一週間もすればすぐ元に戻ってしまいます

それだけではありません。

毛抜きをすると、毛根を傷つけることになり、炎症が起きて肌荒れしたり、毛が皮膚に埋まって埋没毛になったりと青髭どころではなくなってしまう状況になります。

それに、人間の身体は面白いようにできていて、刺激を与えられた部分はさらに強くなろうとします。

その結果、毛の場合だと生えるのが早くなったり、太くなってしまうのです。

メリットよりデメリットが多いので、毛抜きは極力しないようにしましょう。

終わりに

いかがだったでしょうか?

青髭を目立たなくさせる、無くす方法を知ることができたかと思います。

自分の髭の状態や予算に合わせて、自分に合った方法で試してみてはどうでしょうか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加