地球はいずれ砂漠の星になるって本当!?危険な砂漠や種類も関係!

みなさんがよりよく住んでいる地球!

その地球の未来について考えたことはありますか?

こんなことを聞いたことはありませんか?

「地球はいずれ砂漠の星になる」

これは本当なのだろうか。




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危険な砂漠

乾燥しているために植物を見ることのできない地域を砂漠といいます。

世界で一番危険な砂漠地帯を知っていますか?

それは、エチオピアのダナキル砂漠です。

ここは夏になると日中の気温が50度を超えます。

かなり過酷な場所ですね。

さらに、この砂漠の近くには、エチオピアで1番活発な火山であるエルタ・アレがあります。

エルタ・アレ

エルタ・アレはいつ大きな噴火を起こしてもおかしくないとされています。

また、世界でも珍しい溶岩湖があります。

そのため、ダナキル砂漠の地下からは火山性の有毒物質をたくさん含んだガスや温泉が噴出しています。

だから、世界で1番過酷な砂漠と言われているのです。

砂漠→灼熱

といった、イメージを思い浮かびませんか?

砂漠ときくと暑いばかりのイメージが浮かびます。

日中50度を超える砂漠は世界中にいくつもあるのです。

しかし、緯度が高い場所や高い山の上のわりと涼しい場所にも砂漠は存在するのです。

砂漠の種類

砂漠は大きく3種類に分けられます。

1つ目は、サハラ砂漠、アラビア砂漠に代表される亜熱帯性砂漠です。

これは、赤道付近の上昇気流によって乾燥した空気が下降する地域にあるため、熱くて乾いた空気しかやってこなくて乾燥してしまった砂漠のことです。

2つ目は、冷たい海沿いの砂漠です。

寒流によって冷やされた空気が陸地にやってくることで、雨がほとんど降らない気候になり、乾燥したものです。

アタカマ砂漠やナミブ砂漠などが代表的なものになります。

3つ目は、雨陰砂漠です。

これは、大きな山脈を越えて乾いた風がやってくるために大地が乾燥して砂漠となったものです。

タクラマカン砂漠がこれにあたります。

まとめ

砂漠は、生物が生きていくために必要な水が少ないために、とても過酷な環境です。

砂漠に暮らす生き物は、水分や栄養分を蓄えたり、気温の下がる夜に活動したりと、厳しい環境に適応しながら生きています。

ここ十数年の間に、人間の活動や地球環境の変化によって砂漠化が進んでいる事実があります。

国連の調査によると、毎年6万平方キロメートルとの土地が砂漠化しているそうです。

このままでは、地球のすべての土地が砂漠となってしまう可能性もゼロではありません。

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