9割以上の人が知らない 国歌「君が代」の意味とは!?

私たち日本の国歌は「君が代」となっています。

君が代は 千代に八千代に

さざれ石の 巌となりて

苔のむすまで

以上が歌詞になりますが、日本人なら誰しもが知っている歌でしょう。

しかし、この歌の意味を説明しろと言われたらなんて答えますか?

天皇陛下を称える歌でしょうか?

祝いの歌でしょうか?

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「君が代」の誕生

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まず、「君が代」が国歌として採用されたのは1880年(明治13年)になります。

しかし、実際に「君が代」が作られたのは1000年も前で、古今和歌集の短歌のうちの1つになります。

「君が代」の意味

「君が代」は、時代の流れによって歌の意味が変わっていました。

古今和歌集ができた平安時代では、女性が男性に送った恋文だとされています。

古今和歌集では、「君が代は」の部分が「我君は」となっており、「我君」とは女性が男性を呼ぶときの言い方なのです。

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そして、時が流れるにつれて恋文であった「君が代」は、天皇陛下を称える歌という認識に変わっていきました。

日本は天皇陛下を中心に続いてきた国で、日本ほど歴史の長い王国は他にはありません。

そして、これほど長く日本を守ってきた天皇陛下に敬意を払うといった意味での「君が代」になりました。

しかし、今の歌詞のままでは女性しか歌うことができません。

そこで、「我君は」を「君が代は」に変え、性別関係なく歌える歌になりました。

「君」は天皇陛下を表し、天皇陛下の世が永遠に続きますようにという意味になります。

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「君が代」の現代訳

数ある解釈がありますが、どの解釈でも「君が代」は平和を願う歌になります。

現代風に訳した歌詞がこちらになります

私たち(天皇)の世が時代を超えて

千年、万年と永遠に

結束し、協力し合い

固い絆を結びついでいこう

解釈は人によって様々ですし、今でも多くの説が唱えられています。

これが正しいということはありません。

ただ、どれも私たちの日本を今もこれからも大切にしようという想いがこの歌には込められています。

私たちの国歌「君が代」は、とても素敵な歌だと思いませんか?

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