人間10人が死に至ると言われる凶悪な毒をもつ危険生物! 絶滅の危機にもあるその名は「モウドクフキヤガエル」!

世界中にはいろいろな色をしたカエルがいることをご存知ですか?

赤やオレンジ、黄色と黒のまだら模様などの色をいているものもいるのですよ。

しかし、とても危険なのです。




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強力な毒

ヤドクガエルというカエルがいます。

このカエルは、強力な毒をもっているのです。

コロンビアの先住民族であるエンベラ族の人々が、このカエルから取れる強力な毒を吹き矢の先に塗って狩りをしていました。

このことからヤドクガエルという名前がつけられたのです。

コロンビア

公用語:スペイン語

首都:ボゴダ

人口:45,660,000人(25位)

南アメリカ北西部に位置する共和制国家である。

東に、ベネズエラ、南東にブラジル、南にペルー、南西にエクアドル、北西にパナマと国境を接している。

コーヒー、エメラルド、バラの産地である。

エンベラ族

観光業に力を入れている民族です。

自分たちの力で観光を生業にしてお金を稼いでいる少数民族です。

パナマシティの北部に位置しているチャグレス川流域に暮らしています。

モウドクフキヤガエル

ヤドクガエルの仲間で1番強力な毒をもつのがモウドクフキヤガエルで、1匹で成人10人を死に至らしめるほどの強力な毒をもっています。

なぜこれほどの毒をもっているのかはまだわかっていません。

しかし、生まれ育ったジャングルから離れた場所で飼育すると毒がなくなってしまうといわれています。

だから、彼らがよく食べているアリ、シロアリ、カブトムシなどを通して、植物性の毒を摂取しているのではないかと考えられています。

また、最近では、ヤドクガエルの毒から抽出された成分が鎮静剤として利用できるのではないかと研究が進められています。

まとめ

ヤドクガエルの仲間は、強力な毒をもっています。

そのため、ジャンプ力や俊敏性はあまり発達していません。

観賞用に人間に乱獲されたり、生息地となるジャングルが減ってしまったりして、絶滅の危機となっているのです。

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