【必見】生ハムメロンに隠された驚きの効果とは?!由来や正しい食べ方のマナーが知りたい!

みなさんは、生ハムメロンを食べたことはありますか?

生ハム×メロンという組み合わせは知っているけど、食べたことはないという方も多くおられるのではないでしょうか。

私も大人になってからつい先日、人生初の生ハムメロンを口にしました。

メロンの甘さと生ハムの塩気が合わさるとこんな味がするんだな~と、少しセレブ感を味わうことができました(笑)

好みがはっきりと分かれてしまう生ハムメロンですが、どうして生ハムとメロンを一緒に食べようという発想が生まれたのでしょうか。

生ハムとメロンを組み合わせるようになった由来正しい食べ方などについて学んでいきましょう。

生ハムメロンとは

生ハムメロンとは、薄切りにされた生ハムをメロンの果肉に乗せて一緒に食べる料理のことです。

生ハムメロンはイタリアとスペインの伝統的なオードブルとして、昔から親しまれていました。

日本に本格的に伝わってきたのは、昭和時代の中期頃といわれています。

その時代の背景には、

  • 国産メロンが広く認知され、口にする機会が増えたこと
  • バブル時代に海外の料理がブームになったこと

がきっかけで、生ハムメロンが日本に浸透してきたとされています。

現在では、結婚式などのパーティー料理やオードブルとして、生ハムメロンが提供され、日本でも親しまれています。

生ハムメロンの由来

実はメロンは甘い食べ物ではなかった?!

もともとイタリアやスペインなどで食べられるメロンは甘くなくて青臭い野菜のような食べ物でした

その青臭さを消すために、塩気のある生ハムと一緒に食べるようになったといわれています。

時代は進み、日本のメロンは品種改良を重ね、とても甘くてジューシーなメロンが開発されました。

そのため、日本ではメロン単体で食べても大変美味しく召し上がることができるため、本場の生ハムメロンとは味が異なります。

日本で食べる生ハムメロンが苦手な方は、本場の生ハムメロンを食べると美味しいと感じることができるかもしれません。

生ハムはとても塩辛い食べ物だった?!

昔、生ハムは保存食として作られていたといわれています。

塩蔵食品であるため、その味はとても塩辛くそのままでは食べづらい食品でした。

その塩気を和らげるために、メロンと一緒に食べてみたのが始まりといわれています。

生ハムとメロンを一緒に食べることによって、塩味が和らぐだけでなく、メロンの甘さを引き立たせてくれる効果を発揮してくれました。

それから、メロンと生ハムの相性の良さが広まり、現在でも生ハムメロンとして一緒に食べられているそうです。

生ハムメロンの効果

生ハムとメロンを一緒に食べるのにはメロンの青臭さを消すためなど、ちゃんとした理由があったんですね。

それでは、栄養的には生ハムとメロンを一緒に食べることで体に良い効果はあるのでしょうか。

生ハムとメロンを一緒に食べるメリットとしては、過剰な塩分をメロンに含まれるカリウムによって体外に排出してくれることが挙げられます。

生ハムはとても塩分濃度の高い食品です。

塩分を取りすぎてしまうと、高血圧などの生活習慣病のリスクを上げてしまう原因にもなります。

メロンには過剰に摂取されたナトリウムを体外に排出し、バランスを保つカリウムが豊富に含まれているため、

生ハムとメロンの組み合わせは良いといわれています。

しかし、生ハムとメロンの組み合わせにはデメリットもあり、消化不良を起こしやすいともいわれております。

週に一回食べる程度なら問題はないとされていますが、食べ過ぎには注意したほうが良いでしょう。

生ハムメロンの正しい食べ方

生ハムメロンには正しい食べ方があるそうです。

パーティー席などでよく生ハムメロンが登場するそうなので、恥ずかしい思いをしないためにも正しい食べ方をしっかりと抑えておきましょう。

  1. メロンとハムを別々に分ける。
  2. ハムを一口サイズに切る。
  3. メロンも一口サイズに切る。
  4. 一口サイズに切ったハムをメロンに乗せて、一緒に食べる。

料理によっては、最初から食べやすく一口サイズの生ハムメロンが登場する場合もあるので、その時はそのままの形で頂くようにしましょう。

以上が生ハムメロンの正しい食べ方となります。

ポイントは生ハムとメロンを別々に切り分けて、一緒に食べるということです。

公の場では、生ハムとメロンを一緒にして切り分けたり、かぶりついたりするのは気をつけるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

メロンがもともと野菜のような青臭い食べ物だったことにはかなりの驚きがありますね。

それに、生ハムを食べたいけど塩分が気になる!という方は、メロンを合わせるのも一つの手かもしれません。

食べ過ぎによる消化不良も心配されますが、生ハムメロンを毎日のように口にする機会はめったにないと思うので、あまり気にする必要はなさそうです。

結婚式や立食パーティーなどの席に生ハムメロンはよく提供されるそうなので、マナーを知っていて損はないでしょう。

日本のメロンはとても甘く、生ハムも程よい塩味が効いてそのままでも美味しいため、パーティーのような会場でも苦手な方は無理に組み合わせて食べる必要はありません

ちなみに私は、生ハムとメロンの組み合わせは可もなく不可もなくという感じですかね(笑)

しかし、本場の生ハムメロンを食べたら味の相乗効果を感じて、とても美味しい!と感じるかもしれません。

ぜひ食べてみたいですね。