チョコレートとココアはココが違う!! カカオ豆の加工と歴史

食品

チョコレートとココアは、同じカカオ豆からできています。
そのカカオ豆をローストしてペースト状にするのですが、その後の工程によってチョコレートとココアに分けられます。

チョコレートの場合

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ペーストしたカカオ豆にカカオから取れるカカオバターを加えることで固形化します。
そして、砂糖や乳製品を加えて甘く食べやすいチョコレートにします。

ココアの場合

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ペーストしたカカオ豆から油脂分を取り除きます。
そして、残ったものを乾燥させて粉末状にしたものがココアとなります。

一般的に飲まれている甘いココアは、さらに砂糖や乳製品を加えてます。

どちらが最初?

実は、飲むココアの方が先に誕生し、その後食べるチョコレートが誕生しました。
甘くないココアから始まり、甘いココアが作られ、運搬するために固形化したチョコレートが作られました。

大きな違い

チョコレートとココアの大きな違いは、カカオバターが入っているかどうかというところでしょう。
ただ、成分はほとんど同じなので「チョコレート=ココア」といっても間違いではありません。

実際に、ヨーロッパでは明確な区別はされていないそうです。

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