犬の肉?!ホットドッグの名前の由来とは!アメリカンドッグとフレンチドッグの違い!

料理

みなさん、ホットドッグはお好きですか?

パンとソーセージ、マスタードとケチャップの相性は抜群で、食欲をそそる香りもグットですよね~!

 

しかし、ホットドッグを直訳すると、「熱い犬」となりますよね。

え?!もしかして、ソーセージに犬の肉が入っているんじゃ、、、

 

いやいや!そんなはずはないですよね!

 

それでは、どうしてホットドッグと呼ぶようになったのでしょうか。

ホットドッグに似ているアメリカンドッグやフレンチドッグの違いについても合わせて知りたいですよね。

 

ホットドッグとは

ホットドッグとは、細長いパンに切り込みを入れて、ソーセージをはさみ、マスタードぬった食品のことです。

 

日本のホットドッグは一般的にパンに対して垂直に切り込みを入れますが、

海外のほとんどの国では、水平に切り込みを入れるそうです。

 

ホットドッグを英語で表記した“hot dog”は、

  • 熱いソーセージを挟んだパン
  • 熱いソーセージのみ

という2つの意味を持っています。

 

ホットドッグに使用するソーセージは通常、茹でたり焼いたりした調理済みの熱いソーセージを使います。

 

味付けは基本的にマスタードですが、ホットドッグのバリエーションは豊富にあります。

トッピングとして、

  • キャベツ
  • レタス
  • 玉ねぎ

などの野菜が一般的に使用されます。

 

味付けには、

  • チーズ
  • トマトケチャップ
  • チリソース

などが使用されることもあり、アレンジの幅がとても広い食品です。

 

ホットドッグの由来

ホットドッグは19世紀頃に、アメリカのドイツ系移民の方たちによって伝わってきた食文化であるといわれています。

 

ドイツでは、ソーセージ単体であるフランクフルトの形が犬のダックスフンドに形が似ていることから、ダックスフンドソーセージとも呼ばれていました。

 

ソーセージ売りは当初、熱々のソーセージを販売する際に、火傷や手を汚さないための手袋を貸し出しという形で、ソーセージと一緒に渡していました。

しかし、貸し出し用の手袋がたびたび持ち帰られてしまうことに困っていました。

 

そこでひらめいたのが、熱々のソーセージをパンに挟んで売るという方法でした。

この出来事をきっかけに人気に火がつき、ソーセージをパンに挟んで食べるスタイルが浸透していきました。

 

ホットドックという呼び名が広まったきっかけ

ホットドックという呼び名が浸透したのは、ある漫画がきっかけであるといわれています。

 

もともとドイツでソーセージのことをダックスフンドソーセージと呼び、

アメリカに渡ってきたドイツ系移民の増加によって、熱々なソーセージをパンに挟んで食べるスタイルが生まれて浸透し始めてきたときです。

 

アメリカのニューヨークでは、野球観戦のお供としてホットドッグが販売されるようになりました。

 

売り子さんはホットドッグという呼び名が広がる前、

「レッドホット・ダックスフンド・ソーセージはいかがですか?」と売り込んでいました。

 

その様子を見ていたスポーツ漫画家のタッド・ドーガンは、

パンに挟まれたダックスフンドのイラストを描き、新聞の4コマ漫画にしました。

 

その際、ダックスフンド(Duchshund)のスペルが思い出せず、「ホットドッグ(Hot dog)」と表現しました。

 

このイラストと漫画が話題となり、ホットドッグという呼び名が広まったとされています。

 

ホットドッグとアメリカンドッグとフレンチドッグの違い

ホットドッグに似た食品として、

  • アメリカンドッグ
  • フレンチドッグ

が挙げられます。

 

3つ言葉の語尾にドッグがつくのはホットドッグと同じように、中に入っているソーセージのことを指しています。

 

アメリカンドッグ

アメリカンドッグは、串刺しにしたソーセージ

  • ホットケーキミックス
  • 小麦粉
  • 砂糖
  • ベーキングパウダー
  • 牛乳

などを混ぜ合わせた衣をつけ、揚げて作られます。

 

実は、海外にはアメリカンドッグという言葉はなく、アメリカンドッグは和製英語らしいのです。

 

海外ではアメリカンドッグのことをコーンドッグといい、

衣も日本とは違って、トウモロコシを原料とした衣をつけて揚げます。

 

アメリカンドッグの味付けはトマトケチャップやマスタードが一般的です。

 

フレンチドッグ

フレンチドッグの場合は、アメリカンドッグと同じような材料と形状で作られますが、

フレンチトーストのように砂糖をまぶしていただくことが多いそうです。

 

また屋台やお店で変わりますが、一般的には、

  • フレンチドッグには魚肉ソーセージ
  • アメリカンドッグには豚肉のソーセージ

を使うという違いもあるそうです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

ソーセージの形が犬のダックスフンドに似ていることから、ホットドッグと呼ばれるようになったようです。

 

日本でのホットドッグは、パンにソーセージを挟んだ調理パンというイメージが強いですが、

もともとは、熱々のソーセージを売るための方法だったのですね。

 

パンの有無にかかわらず、ホットドッグはソーセージのみのという意味も持つことに驚きました。

 

犬の肉はホットドッグに入っていないそうで安心しましたね(笑)

 

フレンチドッグを私は食べたことはないのですが、甘いアメリカンドッグというイメージを持ちました。

屋台で販売されていたら、食べ比べてみたいものですね。

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